商品特性だけを訴求する企業発信型の広告は、有益な情報を常に探している消費者の心には響きません。彼らの購買意欲をかき立てるには、消費者心理を的確に捉えることが必要。ペンでは、商品特性を消費者から見たメリットに置き換えた手法で、広告づくりを行っています。

市場や消費者のライフスタイルからターゲットや訴求ポイントの仮説を立て、それを実施・検証し、次の仮説を立てるというPDCAサイクルの繰り返しが、売れる広告づくりの鉄則だと考えています。クライアント様に継続してご満足いただけるよう、実施結果から今後の展開をご提案し、短期間で売れる広告を構築します。

ペンでは100人に１人の琴線に触れ、その場で購買行動に結びつけるダイレクトレスポンス広告をご提案しています。
「誰に、何を伝えるか」を明確にするから、消費者の購買心理を瞬時に動かせるのです。

消費者の購買心理を動かす秘密

ターゲットを明確にセグメントする

商品特性を十分に理解し、その商品を求めるであろう消費者像を具体的にイメージ。
マーケティング、消費者、媒体属性などの調査を重ね合わせ、ターゲットを設定します。

購買心理・過去事例に基づいた
「仕掛け」「媒体」「表現」をマッチングさせる

成功する通販広告の秘訣は、「仕掛け」「媒体」「表現」の巧みなマッチング。
それぞれを担当するエキスパートたちが、ターゲットに最適な訴求ポイントを見出します。